自社の商品・サービスの宣伝を効率よく行うには、広告の選び方も重要となります。Webやメディア、紙などのアナログのアイテムを使ったもの、イベント形式など広告にさまざまな種類があり、それぞれが得意とするポイントやリーチできるターゲットも異なります。
自社の商品・サービスのターゲット層に合致した広告でより効果の高い広告宣伝を行うにはどの広告を選べばよいのか、今回は19種類もの広告の特徴、期待できる効果について紹介します。
広告は大きく3つに分類できる
広告とは主に、「Web広告」「マスメディア広告(マス広告)」「セールスプロモーション広告(SP広告)」の3つに分類されます。それぞれどのような特徴があるのかを説明していきます。
- Web広告
- マスメディア広告(マス広告)
- セールスプロモーション広告(SP広告)
Web広告
Web広告とは文字通り、インターネット上に配信する広告を指します。Web広告には、ディスプレイ広告、リスティング広告、SNS広告などいくつかの種類があり、紙媒体などのような紙の費用やチラシを配布するための人件費といったコストを抑えられるだけでなく、Web広告を視聴したユーザーの効果測定や行動促進を図ることができ、ユーザーのターゲティングを細かに設定できるなどといった特徴があります。
マスメディア広告(マス広告)
マス広告とは、新聞・雑誌・テレビ・ラジオという4種類のマスメディアに掲載する広告を指します。不特定多数の幅広い世代に対してアピールすることができるため、企業PRや新商品・サービスの宣伝に多く用いられます。また、メディアごとにユーザー層が異なるため、商品・サービスや宣伝内容にあわせたターゲティングも可能です。
セールスプロモーション広告(SP広告)
SP(セールスプロモーション)広告とは、売上・販売促進を目的とする広告です。先に紹介したWeb広告やマス広告以外を指し、代表的なものとして折込広告・チラシや、交通広告、屋外広告などがあげられます。マス広告と比較するとコスト面を低く抑えられるため、あまり広告費用をかけられない中小企業にも利用しやすいといった面があります。SP広告は種類によって特徴が異なるため、宣伝内容にあわせた選択が必要となります。
Web広告の一覧(10種類)
先に紹介した3つの分類のなかでも、ここではWeb広告について10種類にわけてそれぞれの特徴を紹介します。
- ディスプレイ広告
- リスティング広告
- ネイティブ広告
- SNS広告
- 動画広告
- 音声広告(オーディオ広告)
- メール広告
- ジオターゲティング広告
- アフィリエイト広告
- インフルエンサー広告
ディスプレイ広告
ディスプレイ広告とはWebサイトの広告枠に表示する広告を指します。「バナー広告」とも呼ばれており、さらに広告掲載枠のあるWebサイトにおいてはコンテンツの内容にあわせて表示されることから「コンテンツ連動広告」とも呼ばれます。
デザイン性のある画像や動画、テキストで表示されるため目にとまりやすく、ユーザーの興味・関心をひくことが見込めることが特徴です。代表的なものは下記のとおりです。
ディスプレイ広告の代表的な種類 | 特徴 |
---|---|
Google ディスプレイ ネットワーク (GDN) |
Google検索でユーザーが使用したキーワードにあわせて広告を表示することができます。料金が発生するのは広告のクリックやWebサイト訪問などが実行されたときのみ |
Yahoo!広告 ディスプレイ広告(運用型) (YDA) |
Yahoo! JAPANトップページ、Yahoo!ニュースや主要提携パートナーサイトに広告を表示できます。予算は少額から設定でき、停止や再開も自由に設定可能 |
YouTube 広告 | YouTube動画を視聴しているユーザーにむけて広告を掲載。手持ちのスマートフォンで撮影した動画でも掲載可能 |
参考:ディスプレイ広告、バナーなどを利用してリーチを拡大しましょう | Google 広告(2023年1月時点)
参考:ディスプレイ広告(運用型) │ Yahoo!広告 – Yahoo!マーケティングソリューション(2023年1月時点)
参考:オンライン動画広告キャンペーン – YouTube 広告(2023年1月時点)
Google広告の具体的な設定方法について詳しくは、下記の記事で紹介しています。
また、ディスプレイ広告に関連する広告として、ユーザーが興味・関心を持っていると考えられる広告をサイト上に表示させる「リマーケティング(リターゲティング)広告」というものもあります。
リマーケティング(リターゲティング)広告について詳しく知りたい方は、下記の記事もご覧ください。
リスティング広告
リスティング広告とは、GoogleやYahoo!などの検索エンジンでユーザーが検索したキーワードにあわせて広告をテキスト形式で掲載する広告のことです。検索結果のなかに表示されるため、「検索連動型広告」とも呼ばれています。ユーザー自身が入力したキーワードにあわせて表示されるため、ユーザーのニーズに沿ったアプローチが可能です。
リスティング広告の仕組みや費用について詳しくは、下記の記事もあわせてご覧ください。
ネイティブ広告
ネイティブ広告とは、Webサイト上のコンテンツ内に表示される広告のことで、コンテンツの一部として自然な形で表示されるため、ユーザーに違和感を与えずに情報を発信することができます。自社の商品・サービスなどを自然に認知してもらうのに適した広告です。ネイティブ広告には主に下記のような種類があります。
ネイティブ広告の種類 | 特徴 |
---|---|
インフィード型 | SNSやニュースアプリなどのタイムラインの間に配置される広告。「PR」「広告」などと明記されている |
ペイドサーチ型 | リスティング広告のこと。検索連動型とも呼ばれる |
レコメンドウィジェット型 | Yahoo!ニュース、キュレーションサイトなどのコンテンツの下部に「おすすめ記事」などと表示される広告のこと |
プロモートリスティング型 | ユーザーが検索した内容にあわせて、スポンサー枠に表示される広告のこと。ECサイトやWebサイトで活用されている |
ネイティブ要素のあるインアド型 | 表示しているコンテンツと関連のある内容を掲載するディスプレイ広告。ターゲット層に近いメディアに掲載してアプローチできる |
カスタム型 | LINEスタンプやLINEニュースなど、上記に該当しないタイプのネイティブアドのこと。企業ブランディングに活用される |
SNS広告
SNS広告とは、Facebook・X(旧Twitter)・Instagram・LINEといったSNS上で配信する広告を指します。マス広告と比較してコストを抑えることができ、ユーザーの居住地や年齢、性別、興味・関心のある内容などをターゲティングして配信することができます。
SNS広告について詳しくは、下記の記事もあわせてご覧ください。
動画広告
動画広告とは、静止画ではなく動画を用いた広告のことです。主に、YouTubeの合間に流れる動画広告のことを指します。他のWeb広告には無い特徴として、音と動きを組み合わせて視覚と聴覚に対して同時に訴求できるという点がメリットです。動画広告には下記の2つの種類があります。
動画広告の種類 | 特徴 |
---|---|
インストリーム広告 | ユーザーが視聴している動画コンテンツの前後や合間に流される動画広告のこと。スキップできるタイプと最後まで視聴しないと本編に進まないタイプがある |
アウトストリーム広告 | 動画コンテンツのなかでも、動画本編とは別の広告枠に掲載される動画広告のこと。コンテンツの間や広告枠に表示されるものや、ページ遷移の間に表示される動画広告もある |
音声広告(オーディオ広告)
音声広告とは、音楽配信サービスやラジオ配信サービス内で配信される広告のことを指します。視覚に影響なく聞き流すことができるため、最後まで聞いてもらえることも見込めます。
音声広告について詳しくは、下記の記事もあわせてご覧ください。
メール広告
メール広告とは、メールを通じてユーザーに対して直接広告宣伝を行う広告です。自宅や社内で落ち着いた状態で閲覧してもらえるため、情報量が多い内容の広告にむいているといえるでしょう。メール広告には下記の2種類があります。
メール広告の種類 | 特徴 |
---|---|
テキスト形式 | 文字(テキスト)のみで構成されたもの。文字量によっては読みにくくなる場合もある。視覚的な訴求をしたい場合には不適 |
HTML形式 | 画像を配置したり、文字の大きさや種類を変えられたりできるメール広告のこと。画像を使用できるため視覚的に訴求したい場合に適している |
メール広告の配信方法には、下記の2種類があります。
メール配信方法の種類 | 特徴 |
---|---|
メールマガジン (オプトインメール) |
Webサイトの会員登録時の入力フォームなどで「メール広告の配信を許可」のチェック欄にチェックを入れるなどの許諾を得てから配信 |
ターゲティングメール | 事前に登録されているユーザーに対して、自社の商品・サービスのターゲット層だけに配信する広告のこと |
メール広告について詳しくは、下記の記事もあわせてご覧ください。
ジオターゲティング広告
ジオターゲティング広告とは、スマートフォンのGPSやBluetooth、Wi-Fiなどから取得した位置情報のデータからターゲティングしたユーザーに対して配信する広告のことです。現在地だけでなく、過去の移動履歴からユーザーを定めることも可能で、地域限定の広告などにむいています。
アフィリエイト広告
アフィリエイト広告とは、媒体主(アフィリエイター)のWebサイトやSNSに広告を設置させてもらうもので、アフィリエイトサービスのプロバイダーに広告主が出稿した広告に対して提携申請を行います。アフィリエイト広告には下記のような種類があります。
アフィリエイト広告の種類 | 特徴 |
---|---|
成果報酬型 | アフィリエイターのメディアに貼られたリンクを通じてユーザーが商品購入などにつながった場合に、その件数に応じて報酬を支払うもの |
インプレッション型 | 出稿した広告がアフィリエイターのメディアに表示された回数に応じて報酬を支払うもの |
固定報酬型 | 決められた掲載場所に、決められた期間だけ、固定の金額で広告を掲載するもの |
インフルエンサー広告
SNSなどで、世間の行動や思考に対して大きな影響力を持つ人物を指す「インフルエンサー」に、商品・サービスなどをPRしてもらうことで、商品・サービスの購入や利用を勧める広告手法を指します。フォロワー数の多いインフルエンサーであるほど拡散力が高く、より多くのユーザーに広告を配信することができ、商品・サービスへの興味・関心を引きつけることが見込めます。
マスメディア広告の一覧(4種類)
ここでは、新聞・雑誌・テレビ・ラジオという4種類のマスメディアに掲載するマス広告についてそれぞれ紹介します。
- テレビ広告
- ラジオ広告
- 新聞広告
- 雑誌広告
テレビ広告
視聴中のテレビ番組の番組中や、番組の間に放映される広告を指します。選択によっては全国規模で商品・サービスの訴求ができるため、より多くのユーザーに認知される期待が持てる広告です。テレビ広告は主に下記のようにわけられます。
テレビ広告の種類 | 特徴 |
---|---|
タイムCM | 個別の番組の中のCM枠にテレビ広告を放映するもの。特定の番組のCM枠を選択できるため、視聴者層をあらかじめターゲティングできる。最小単位は30秒〜 |
スポットCM | テレビ局が定める時間内に挿入されるテレビ広告のこと。番組指定ができない分、期間や予算を自由に設定できる。最低15秒〜で期間は1週間程度〜 |
インフォマーシャル | インフォメーションとコマーシャルをあわせた造語。商品・サービスの購入を目的とし、上記2つのテレビ広告よりも長い秒数で商品・サービスの紹介ができる |
ラジオ広告
ラジオ広告とは、ラジオのなかで流れる広告を指します。近年はスマートフォンでもラジオを聴取できるようになり、ながら聴きができる特徴もあることから、ラジオ広告でも高い広告効果を期待できます。ラジオ広告は主に下記の2種類があります。
ラジオ広告の種類 | 特徴 |
---|---|
タイムCM | 特定の番組のスポンサーとして放送するラジオ広告 |
スポットCM | 回数や期間を指定して放送するラジオ広告。番組の間に放送され、どこで流すかは指定できない |
新聞広告
新聞広告は、新聞の紙面に掲載する広告です。公益財団法人新聞通信調査会の第15回メディアに関する全国世論調査(2022年)によると、自宅で月ぎめ新聞を購読していると答えた58.3%のうち、世代別では60代以上では70%を超え、30代以下では50%を下回ることから、宣伝したい商品・サービスのターゲット層にあわせて掲載すれば効果が期待できます。広告の種類には、主に下記があげられます。
新聞広告の種類 | 特徴 |
---|---|
記事下広告 | 新聞紙面の下部に掲載されている広告。1ページすべてを使用したものも記事下広告にあげられる |
記事中広告 | 記事と記事の間に掲載する広告。広告スペースは小さいものの記事を読む流れで読まれることもある |
突出広告 | 記事下広告の上の端に2、3段の小さな枠で表示される広告 |
題字下・題字横広告 | 新聞社名が書かれた場所の下や横に掲載される広告。最も目立つ場所のため、高い認知性を期待できる |
記事挟み広告 | 記事の中に1段1cmで掲載される広告。文字数は少ないが、工夫次第で印象づけられる |
参考:第 15 回 メディアに関する全国世論調査 (2022年)
雑誌広告
雑誌広告とは、雑誌の誌面の中や裏表紙などに掲載される広告を指します。雑誌は、雑誌自体がターゲットとしている読者の属性がわかりやすく、広告のターゲットとしての適性を判断しやすい点がメリットです。また、読者の手もとに長く保存されることから、長期的な効果を期待できます。主に下記のようなものがあります。
雑誌広告の種類 | 特徴 |
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純広告 | 広告主が制作した広告を決められた広告枠に掲載したもの |
記事広告(タイアップ広告) | 広告主の依頼により、雑誌側のライターが執筆、そのなかに商品・サービスの宣伝をいれるもの |
連合広告(連合企画広告) | 特定された複数の広告主が同じ企画に広告を掲載するもの |
セールスプロモーション広告の一覧(5種類)
最後に、売上・販売促進を目的とするSP(セールスプロモーション)広告について主なものを紹介します。
- チラシ広告
- 交通広告
- 屋外広告(OOH広告)
- ダイレクトメール広告(DM広告)
- イベントプロモーション
チラシ広告
紙媒体の一種であるチラシ広告は、雑誌などと違い誌面や掲載サイズなどに関しての制約がなく、自由にサイズやデザインを決められることがメリットです。主に下記のようなものがあります。
チラシ広告の種類 | 特徴 |
---|---|
新聞折込チラシ | 新聞に折込をして配布する広告。新聞の読者層にあわせてターゲティングできる |
同封同梱広告 | 配布される通販カタログや通販で購入した商品と一緒に配布される広告チラシのこと。同梱する媒体によってターゲットは異なる |
ポスティング | 住宅やマンションなどのポストに直接配布する広告のこと。地域や住民の特性にあわせてターゲティングできる |
チラシ広告について詳しくは、下記の記事もあわせてご覧ください。
交通広告
主に電車やバス、新幹線など、公共の乗り物やその駅構内といった公共交通機関に掲出される広告が交通広告です。日々さまざまな人が生活において利用する場所に掲載できる広告なので、ターゲットに繰り返し目にしてもらえることや、移動中や待ち時間などで目に入りやすいことがポイントです。主に下記のような種類があります。
交通広告の種類 | 特徴 |
---|---|
駅広告 | 駅のホームや改札口、階段などに掲出される。駅やエリアに絞ってターゲティングできる |
電車広告 | 電車内や車体に掲出される。中吊りやポスター以外にも動画や映像広告が増えている |
バス広告 | バスの車内や車体、バス停付近に設置される。通勤・通学時の行き帰りに目を通すため、利用者の記憶に残す期待が持てる |
タクシー広告 | タクシーの車体や内部にステッカーなどで掲出する。交通機関のなかでも唯一24時間稼働できる |
空港広告 | 空港ロビーやエントランスなどに掲出する。海外からの利用客など多くの客層にアピールができる |
屋外広告(OOH広告)
屋外広告には主に下記のものがあげられます。
屋外広告の主な種類 | 特徴 |
---|---|
屋外看板 | ロードサイドや駅ビルなどの壁面に掲出する。短期でも可能なため新商品の告知などにも向いている |
屋外ビジョン | 屋外に映像を掲出する。交通量や人通りの多い場所に掲出され、信号待ちなどで最後まで見てもらえることが見込める |
電柱広告 | 電柱に掲出する。通行人やドライバーなどの目線にあわせて掲出ができる |
街路灯フラッグ広告 | 街路灯に掲出するフラッグ型の広告。エリアを指定できるため特定のターゲティングができる |
デジタルサイネージ | 屋外や交通期間などでディスプレイを使って配信するメディアの総称を指す |
屋外広告について詳しくは、下記の記事もあわせてご覧ください。
ダイレクトメール広告(DM広告)
個人の住所へハガキやチラシなどの広告物を配布する広告のことです。主に下記の種類があります。
ダイレクトメール広告の種類 | 特徴 |
---|---|
郵送(はがき・封筒) | 郵送で行うダイレクトメールのこと。比較的安価で行うことができ、封筒の場合は多くのチラシを一度に送付できるメリットがある |
電子メール | 「メール広告」を参照ください |
FAX | 電柱に掲出する。通行人やドライバーなどの目線にあわせて掲出ができる |
街路灯フラッグ広告 | FAXを利用したダイレクトメールのこと。低コストで利用でき、即座に目に留まることで開封率の高さを期待できる |
デジタルサイネージ | 屋外や交通期間などでディスプレイを使って配信するメディアの総称を指す |
ダイレクトメール広告について詳しくは、下記をあわせてご覧ください。
イベントプロモーション
イベント内で商品・サービスの販売促進を行うイベントプロモーションは、イベント参加者に直接アプローチができるため、商品・サービスの魅力をしっかりと伝えることができます。イベントプロモーションには下記のようなものがあります。
イベントプロモーションの種類 | 特徴 |
---|---|
展示会 | イベントごとにテーマや出展業種が決まっていることから競合他社との差別化が必要 |
会議・セミナー | イベントやイベントの主体となる有識者などの知名度によっては多くの集客を期待できる |
発表会・デモンストレーション | 発表会後のSNSや各メディアへの取りあげられ方によって情報が広く拡散される期待が持てる |
各種地域イベントなど | 地域を特定して宣伝を行えるため、ターゲットを絞ったアピールができる |
イベントプロモーションについて詳しくは、下記の記事をあわせてご覧ください。
まとめ
今回は、広告の種類とその特徴、期待できる効果について紹介しました。
広告とは主に、インターネットを用いた「Web広告」、マス媒体を用いた「マスメディア広告(マス広告)」、折込広告・チラシや、交通広告などのように商品・サービスの売上・販売促進を目的とした「セールスプロモーション広告(SP広告)」の3つがあげられます。さらにさまざまな手法や媒体に細分化され、Web媒体やマスメディア、交通広告や屋外広告など、選択肢は多く存在し、メリットはそれぞれ異なります。
自社の商品・サービスの特徴や予算・期間によってうまく使い分けを行い、また効果測定もこまめに行いながら、より効果の高い広告戦略を立ててみてはいかがでしょうか。
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